2015-10-28 (水)
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タグ:アフォーダンス


隈 研吾 (著)エクスナレッジ (2015/9/19) 隈さんの本やアフォーダンスの本は時々読んでいる。 けれども、アフォーダンスで環境を読み込み設計を行うプロセスに関するものは何度か目にしているが、環境となる建築そのものの現れに関する具体...
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2015-04-17 (金)
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タグ:アフォーダンス

昨日運転中に山口陽登氏の講演の音声を聞いて自分なりに環境という言葉を整理したくなったのでメモ。 以前とあるシンポジウムで何人かのデザイナーの話を聞いた時に、その一人がアフォーダンスという言葉を使われていた。 それで懇親会の時に色々と聞いてみ...
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2014-05-20 (火)
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タグ:アフォーダンス


乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 (著)TOTO出版 (2014/4/17) 前回の「デザインの生態学」の最後にも少し触れましたが、本屋でたまたま目にして購入したもの。 発見と創造をどうつなぐか それらに魅力的な物が多い理由は、その場...
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2014-05-07 (水)
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タグ:アフォーダンス,リアリティ


後藤 武 (著), 佐々木 正人 (著), 深澤 直人 (著)東京書籍 (2004/04) ちょうど10年前の本ですが、これまでの流れから興味があったので読んでみました。 アートとリアリティと建築 個人的な引用(メモ)は(後日)最後にまとめ...
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2014-02-04 (火)
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タグ:ふるまい,アフォーダンス,コルビュジエ,佐々木正人,技術,熊谷 晋一郎,藤森照信,遊び


村田 純一 (編集)東京大学出版会 (2013/7/31) 『たのしい写真―よい子のための写真教室』の流れからアフォーダンス関連をもう少し突き詰めようと読んでいたもの。 なかなか読書時間がとれなかったのですが、最近移動時間が多かったのでそれ...
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2013-10-12 (土)
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タグ:アフォーダンス,佐々木正人


ホンマ タカシ (著)平凡社 (2009/05) 図書館で借りてパラパラと読んでいた『時間のデザイン: 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化』にホンマタカシ氏が出ていたのですが、似た内容が別の視点から掘り下げられている本を読んだこと...
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2008-07-26 (土)
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タグ:アフォーダンス


佐々木 正人 (編集) 東京大学出版会 (2006/09) 以前から、佐々木氏はどうしてアートやデザインにこうも肉迫できるのだろう、と思っていたのですが、この本の冒頭で理解できたように思います。 佐々木氏は若い頃に文楽(人形浄瑠璃)に魅せら...
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2008-07-13 (日)
コラム│
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タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,デザインのたね,自然のかけら


自由な秩序によって。また音楽のように流れるように。 そのための楽器をいくつかこのブログでも集めてきた。 古典的には黄金比から始まり、フラクタルまで。 ■オノケンノート ≫ B046 『建築とデザインのフラクタル幾何学』 プロポーション・テク...
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2007-09-09 (日)
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タグ:アフォーダンス,佐々木正人,空間,関係性


佐々木 正人 (編さん) 岩波書店 (2007/02) 日本におけるアフォーダンスの第1人者、佐々木正人に関連する書評はこれで4冊目であるがぐっとイメージの広がる著作であった。(ゲストは作業療法士の野村寿子、心理言語学者の古山宣洋、生態心理...
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2007-04-26 (木)
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タグ:アフォーダンス,リアリティ,技術,棲み家,町並み,素材


袖山 研一 (監修)農山漁村文化協会 (2005/2/1) 鹿児島県工業技術センター袖山氏監修による丸ごと一冊シラスな本。 (株)高千穂のシラス壁とOMソーラーを使った住宅の多くの事例をもとにシラスの魅力が紹介されていて、高千穂&OMソーラ...
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2007-04-17 (火)
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タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,佐々木正人,自然のかけら


寺尾聰、小川洋子 他 (2006/07/07) 角川エンタテインメント 週末にDVDを借りてきてよく観るのだけど、映画についてコメントするのはどうも苦手。 そんななか、これはちょっと感想を書いておきたい映画だった。 ”数式を愛する”っていう...
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2007-03-27 (火)
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タグ:アフォーダンス,素材


松隈 洋他 六耀社(2006/09/26) 「生誕100年・前川國男建築展」を機に行われたシンポジウムの講義録。 大雑把に言うと前半はコルビュジェやレーモンドといった前川國男の周辺から前川に迫り、後半は今現在、現役から見た前川像と言うような...
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2006-03-18 (土)
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タグ:アフォーダンス,佐々木正人,生活


小松 義夫 福音館書店(1999/06) メーカーさんにもらったカレンダーの写真があまりに魅力的だったので誰が撮ったのだろうと見てみると小松義夫と言う人の撮影だった。 調べていると面白そうな本も出している、ということで図書館で借りてきた。 ...
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2006-03-14 (火)
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タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,ドゥルーズ,佐々木正人,関係性


佐々木 正人 春秋社(2003/07) 日本のアフォーダンス第一人者の割と最近の著。 レイアウトと言う言葉からアフォーダンスを展開している。 アーティストとアーティストでない人の境界があるかは分からないが、著者は学者でありながらへたなアーテ...
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2006-03-09 (木)
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タグ:アフォーダンス,身体


>>番組HP(NHK総合) カリスマ左官と言うので久住氏かと思ったが違った。 挾土氏も久住氏と同様苦労の中で、徹底して試行錯誤を行っている。 それがベースになっている。 途中、語っていたが、一つのことをやり続けていれば、いづれそ...
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2006-03-06 (月)
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タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,デザイン,リアリティ,自然のかけら


佐々木 正人 岩波書店(1994/05) アフォーダンス。 これもフラクタルのように自然のかけらを鳴らす楽器のひとつだと思う。 私たちのものの捉え方は、前世紀的・機械論的な枠組みにとらわれていることが多い。 そのような『不自由な』枠組みから...
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2006-01-30 (月)
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タグ:アフォーダンス


塚本 由晴 王国社(2003/06) 観察・定着・素材(性)・ズームバック・ランドスケープ・社会性・建ち方・分割・アパートメント・オン/オフ・空間の勾配・バリエーション・読むこと・つくること いくつものキーとなる言葉が出てくるが、どれも普通...
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2005-08-31 (水)
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タグ:アフォーダンス,内藤廣,時間,空間,自然のかけら


内藤 廣 王国社(2004/06) 『建築的思考のゆくえ』というタイトルに気負って読み始めたのだが、思っていたよりずっと読みやすく、すっ、っと入ってくる文章だった。 分かりやすく書いてあるのは、著者が最近大学の土木分野で教え始めているので、...
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2005-08-20 (土)
その他│
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タグ:アフォーダンス,キャラクター

一度、すべてを取り払う。そして、そこに意志を刻み込む。 視線の動き>断片によるモンタージュアフォーダンス連続する空間の中に空間の流れを図示する地図 あるべきものがない「虚」
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