あ゛--っ!
ようやく100冊まであと一冊にせまりました!と思ったら『B078』番が2つあるではないか。
番号を振りなおすと・・・・あっ、100冊いってた。
・・・・節目の100冊目は雑誌『旅』に。
人生とは旅であり、旅とは人生である。
俺が『サッカー』という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅から・・・
・・・違うか。
思えば1997年の酒鬼薔薇事件から10年。その間、自分に、建築に何が出来るだろうかと考えて続けてきたけれども、この100冊で何をつかめただろう?
これからは案を考えながらこれらの断片をつなげる作業をしていこう。
読書もぼちぼち続けますが。