犯罪が私たちを不安にしているのか
少年犯罪、最近では犯罪被害者について書いている藤井氏が対談集を出すようです。
■対話集の仮タイトルは『犯罪が私たちを不安にしているのか』(双風舎)。|藤井誠二のブログ
いま編集中の本の仮タイトルは『犯罪が私たちを不安にしているのか』
鋭く対立している議論もあれば、ぼくがインタビューアーに徹しているパートもある。いずれにせよ、「重罰化社会」をどう考えればいいのかという切り口が満載で、いまゲラを読んでいてもかなりの読みごたえがある。この問題に関心がある方は必読だと思う。
最近こういう問題に首を突っ込みかけたのでこれも読んでみよう。
ダイアローグによって建築をつくりたい B229『見たことのない普通のたてものを求めて』(宇野 友明)
B014 『原っぱと遊園地 -建築にとってその場の質とは何か』
想像力を再構成する B304『菌類が世界を救う ; キノコ・カビ・酵母たちの驚異の能力』(マーリン・シェルドレイク)
分裂を単純な数学的操作によって乗り越える B216『ゲンロン0 観光客の哲学』(東 浩紀)
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