僕は最適な環境をそれほど求めてはいないのかもしれない

鹿屋のプラスディー設計室がオープンハウスと環境エンジニアの蒔田智則さんのトークイベントを開催されるとのことで行ってきました。 概要は川畠さんのフェイスブック投稿(こちら)が背景含めて分かりやすいかも(peatixページ含め)。 LCAの実例…
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鹿屋のプラスディー設計室がオープンハウスと環境エンジニアの蒔田智則さんのトークイベントを開催されるとのことで行ってきました。 概要は川畠さんのフェイスブック投稿(こちら)が背景含めて分かりやすいかも(peatixページ含め)。 LCAの実例…
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Jonathan Rasmusson (著)オーム社 (2011/7/16) 次は『LeanとDevOpsの科学』を読もうと思っていたけれども、少し息抜きがてらこちらの本を読むことに。 というか、アジャイルのこともろくに理解していないのでこ…
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マシュー・スケルトン (著), マニュエル・パイス (著)日本能率協会マネジメントセンター (2021/12/1) 価値あるソフトウェアを素早く届けるためには、チームをどのように設計すればよいか。 言い換えると、縦割りの組織であっても、硬直…
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倉貫 義人 (著)技術評論社 (2019/1/24) 今回は軽めに。 読み始めた時はティール組織(未読です)なんかの流行りの概念をキャッチーに言い換えただけなんじゃないかという印象を受けた。新書でよくあるタイトルは魅力的で、人によっては影響…
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エイミー・C・エドモンドソン (著)英治出版 (2021/2/3) 前回に引き続き、今では古典とも言えそうな本を読んでみた。 目次沈黙こそ最大のリスク心理的安全性の定義と誤解心理的安全性を育むために「発言の権利」ではなく「探索と共有の責任」…
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ダニエル・ピンク (著)講談社 (2010/7/7) 今さら?と思うかもしれないけれども、これまでこの手の本にはまったく興味がなかったので仕方がない。 まずは、古典といえるような基本的なところを抑えておくべきだろうと読んでみた。 目次管理(…
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Camille Fournier (著)オライリージャパン (2018/9/26) 今年の3月からフローワークスという会社に参加して、主にシステムの開発などを行うことになった。本業の建築設計と2足のわらじを履くかたちだけど、吹上での活動を加…
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今日、某建物のお別れ見学会が開かれていた。 奇しくも同日、私はすぐ近くで、テンダーさんの某組合員の方たちへのシステム思考ワークショップに参加していた。 ちょっと感じたことを書いておきたい。 目次某建物はなぜ残せなかったのか建築の意味と価値5…
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福岡 伸一 (著)朝日新聞出版 (2025/3/13) 本書は、朝日新聞での連載「福岡伸一の動的平衡」を書籍化した「ゆく皮の流れは、動的平衡」をさらに追記、改題したもの。 内容は、軽いエッセイ集のようなものなので、学術的な奥行きを味わう類の…
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同じ駒田集落で竹細工をされている「たけてごや」の鹿倉さんからお茶会をしますよ~、とお誘いを受けました。 吹上事務所をoffice chaveloと名乗っている以上そりゃーもう参加で。 午前中は庭の生垣の新芽を摘んで収穫。 長男と三男も参加。…
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