2024-05-01 (水)
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タグ:インセクト,エコロジー,ティモシー・モートン,森田真生,環境


著者はなぜ、自身の研究室を閉じようとしたのか。ロゴスとピュシス、メンターの存在などをもとに考える。
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2023-10-16 (月)
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タグ:エコロジー,ティモシー・モートン,ポストモダン,リアリティ,宿谷昌則,技術,森田真生,環境,篠原雅武,荒谷登


荒谷 登 (著)彰国社 (2013/8/1) 地球環境時代を迎えるいま、経済力、技術力、エネルギーに頼った力づくの問題解決ではなく、それぞれの地域が持っている特質をより顕著なものにする、奪い合うことのない成長のあり方を、本書を通して考えてみ...
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2022-12-05 (月)
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タグ:エコロジー,ティモシー・モートン,リアリティ,川島範久,技術,森田真生,環境,篠原雅武


川島 範久彰国社 (2022/5/24) 一定期間ごと何かしらテーマを決めて自分を少しづつアップデートするように心がけているのですが、昨年末ぐらいからのテーマは「環境」でした。 近年、環境の問題と向き合うことは必須になったと思うのですが、自...
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2022-04-05 (火)
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タグ:アフォーダンス,エコロジー,リアリティ,技術,森田真生,熊谷 晋一郎,環境,篠原雅武,遊び


森田真生 (著) 集英社 (2021/9/24) 前に読んだ2冊『数学する身体』『計算する生命』が面白かったので、数学者(と括ってよいかはわからないけど)がこのタイトルで何を語るのだろうか、と気になったので読んでみた。 パンデミックが起きた...
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2021-10-02 (土)
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タグ:森田真生


バーバラ・トヴェルスキー (著)森北出版 (2020/11/6) 9つの認知の法則 本書は豊富な実験事例をもとに、認知心理学の視点から身体・空間・思考のダイナミックな関係を描き出す。 著者の挙げる認知の法則は以下のようなもの。(原文より英文...
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2021-09-08 (水)
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タグ:森田真生


森田 真生 (著)新潮社 (2021/4/15) 計算は、規則通りに記号を操るだけの退屈な手続きではない。計算によって人はしばしば、新たな概念の形成へと導かれてきた。そうして、既知の意味の世界は、何度も更新されてきた。(p.195) 本書で...
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2021-09-02 (木)
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森田 真生 (著)新潮社 (2018/4/27) 前回読書記録を書いたのが昨年の10月ごろなので1年近くぶりの投稿になる。 追いつかない仕事を、後ろから走りながら追いかけ続けるような状況がずっと続いていて、読書も折り紙もほとんどできていなか...
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