B117 『藤森流 自然素材の使い方』

藤森 照信 (著), 大嶋 信道 (著), 柴田 真秀 (著), 内田 祥士 (著), 入江 雅昭 (著) 彰国社 (2005/09) 技術とは何だろうか。と考えさせられる。 藤森さんのやってること(技術)はその筋の人が見ればもしかしたら子...続きを読む ≫2007-08-26 (日) pickup | 読書記録│ コメント(0)│ タグ:コルビュジエ,屋久島,技術,藤森照信

藤森 照信 (著), 大嶋 信道 (著), 柴田 真秀 (著), 内田 祥士 (著), 入江 雅昭 (著) 彰国社 (2005/09) 技術とは何だろうか。と考えさせられる。 藤森さんのやってること(技術)はその筋の人が見ればもしかしたら子...続きを読む ≫2006-04-14 (金) 読書記録│ コメント(4)│ タグ:妖怪,屋久島

下野 敏見 (1965) 未来社 日本の昔話と水木しげる本を図書館で探しちょったら、屋久島の民話があったかぁ借りてみた。 「そひこのはなしじゃ。」 そいで話が終わるんがよか。 そひこのはなし以上のもんがそげんあるわけがなかかぁね。 こん話を...続きを読む ≫2005-12-19 (月) レポート│ コメント(1)│ タグ:屋久島

篠原哲雄監督長谷川康夫脚本(岩波書店)2004.03 あまりにもストレートなタイトルは少し気恥ずかしさを覚えたが、オープニングの映像や織り込まれるエピソードになるほどと納得。 なかなか良かった。 おじぃの「なんくるないさ-」(どうってことな...続きを読む ≫2005-08-16 (火) 読書記録│ コメント(0)│ タグ:屋久島,身体

齋藤 裕 TOTO出版 (2002/04) メキシコで活躍した建築家、ルイス・バラガン(Luis Barragan 1902-88)の住宅の作品集、というより写真集。建築家の斉藤裕が解説を加える。 テレビなんかでも紹介されたりするので、比較...続きを読む ≫2004-08-17 (火) コラム│ コメント(0)│ タグ:アイデンティティ,デザインのたね,屋久島,想像力,空間

自己と世界 「私のいる空間が私である」ノエル・アルノー 自己と世界との関係ははるか昔から人間にとって主要なテーマでありつづけました。 普段私たちはこういう事は考えることもなく私は私で世界は別にあるものと感じていると思います。しかし、音楽の世...続きを読む ≫2004-08-17 (火) コラム│ コメント(0)│ タグ:デザインのたね,屋久島,郊外

屋久島で感じたこと 僕の実家は屋久島にありますが、屋久島に帰るといつも海と山の見渡せる丘に登り、ボーっとすることにしています。そこで感じたことが、僕の建築を考える上でのひとつの原点になっています。 月並みな表現ですが、そこでは、何もかも忘れ...続きを読む ≫オノケン │ 太田則宏建築事務所
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