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コパンの看板つくりました。
コパンの看板つくりました。 詳細はこっちに書きました。
小松原公民館のあれこれ(3/3)
こまつばらカフェ、始まる 2月にあった、公民館での完成祝い、僕はインフルエンザでいけなかったのですが、その時に「せっかくの場所なので、なんかコーヒーでも飲みたいね」という話がでたみたいです。 そして、その二日後には、お試しカフェが開かれて、...
小松原公民館のあれこれ(2/3)
DIYするぞー 公民館を改修するにあたって、「建物を強くする」と「建物をきれいにする」の他に、実は「建物に愛着を持つきっかけになる」ということをやらないと、あんまり意味がない、と思っていました。 工事前の会合などでは、あんまり欲張っても通ら...
小松原公民館のあれこれ(1/3)
ちょうど1年ほど前に、自宅兼事務所のある小松原の町内会長さんから、長い間懸案事項だった公民館の改修をしようと思うんだけど、と相談がありました。 それからいろいろとあって、なんとかとりあえず完成と言えるところまで来たので、小松原公民館のあれこ...
子どもも保育者も自在であれるように B204『子どもと親が行きたくなる園 (あんしん子育てすこやか保育ライブラリー 3)』(寺田 信太郎 他)
寺田信太郎 (著), 深野静子 (著), 塩川寿平 (著), 塩川寿一 (著), 落合秀子 (著), 山口学世 (著), 佐々木正美 (監修)すばる舎 (2010/10/14) 川和保育園、さくらんぼ保育園、大中里保育園/野中保...
保育環境を包み込む建築空間はどうあるべきか B203『学びを支える保育環境づくり: 幼稚園・保育園・認定こども園の環境構成 (教育単行本)』(高山 静子)
高山 静子 (著)小学館 (2017/5/17) 環境構成をよりわかりやすくまとめた一冊 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基づいて』と同じ著者による環境構成の本です。 『環境構成の理論と実践』が環境構成の理論を体系的にまとめることを試...
「環境を通して」保育を行う B202『平成29年告示 幼稚園教育要領 保育所保育指針 幼保連携型認定こども園教育・保育要領 原本』(内閣府 他)
内閣府 (著), 文部科学省 (著), 文科省= (著), 厚生労働省 (著), 厚労省= (著)チャイルド本社 (2017/6/1) この辺の指針は初めて読みました。 もっと、ぺらっとした内容かと思っていたのですが、乳幼児の保育・...
環境構成技術の集大成 B201 『ふってもはれても: 川和保育園の日々と「113のつぶやき」』(川和保育園)
川和保育園 (編集), 寺田 信太郎 宮原 洋一新評論 (2014/10/20) 重層的な遊具構成の園庭で有名な川和保育園を紹介した本です。 遊具を中心とした園庭での生活の紹介、子どもたちのつぶやきの紹介、園長先生の考え方の紹介、の3章か...
空間と生活の中で学ぶことの大切さ B200『11の子どもの家: 象の保育園・幼稚園・こども園』(象設計集団)
象設計集団 (編集)新評論 (2016/12/22) 僕は象設計集団の建物がわりと、いや、かなりスキです。 ゲストに象設計集団の町山一郎を迎えて1982年に建てられた小学校を紹介する。 前に象の本を読んだときのように、ため息が出っ放しだった...
保育の現場で「どうしてそうするのか」の原則を共有するために B199 『環境構成の理論と実践ー保育の専門性に基づいて』(高山静子)
高山静子 (著)エイデル研究所; B5版 (2014/5/30) 環境構成という専門技術 この本では、さまざまな園の異なる実践に共通した原則を説明することを試みました。原則は、実践の骨組みとなる理論です。原則ですから、理想の園や理想の環境を...
発達はエキサイティングで面白い B197-198『発達がわかれば子どもが見える―0歳から就学までの目からウロコの保育実践』(乳幼児保育研究会)『0歳~6歳子どもの発達と保育の本 』(河原紀子)
乳幼児保育研究会 (著)ぎょうせい (2009/3/7) 河原紀子 (監修)学研プラス (2011/3/15) 保育期間の子どもは目まぐるしく成長していき、その発達段階に合わせて、必要な支援や環境に要求されるものが変わってきます。 保育園、...
子どもを中心とした2つの矢印 B196『まちの保育園を知っていますか』(松本 理寿輝)
松本 理寿輝 (著)小学館 (2017/3/23) 子どもたちに多様な出会いの機会を 僕の大学の卒論は『コミュニティから見たコーポラティブハウスの考察』というもので、コミュニティというものを現代社会の中での有効性という視点から考えてみたい、...
「子どもが育つ」状況に満たされた場 B195『ふじようちえんのひみつ: 世界が注目する幼稚園の園長先生がしていること』(加藤 積一)
加藤 積一 (著)小学館 (2016/7/22) コラボレーションの理想形 ふじようちえんは、佐藤可士和と手塚建築研究所がコラボレーションし、日本建築学会賞を受賞した建築として有名です。 この本は、そんなコラボレーションのもう一人の主役、園...
新しい制度と希望 B194『図解入門業界研究 最新保育サービス業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第3版] 』(大嶽広展)
大嶽広展 (著)4798050997 独立前の事務所では、幼稚園等の提案をしたりする機会もあったのでそれなりに勉強していましたが、制度の移り変わりが早い業界、もう一度いろいろ勉強し直してみようということで、保育園・幼稚園・認定こども園などに...
構法論的想像力を身につけたい B193『内田祥哉 窓と建築ゼミナール』(内田 祥哉 他)
内田 祥哉 (著), 門脇 耕三 (編集), 藤原 徹平 (編集), 戸田 穣 (編集), 窓研究所 (編集)鹿島出版会 (2017/10/5) 本著は建築構法学・ビルディングエレメント論(BE論)を唱えた内田祥哉による講座及び聴講...
意志のこもった言葉と、その風景とが同じものに感じた B192『koshiki―ただ、島と生きている。』(ヤマシタ ケンタ)
著者:ヤマシタ ケンタ撮影:jijifilms 高比良 有城渕上印刷(2017/8) 戦闘モードが解かれる島 前回の読書では、社会に溶け込み、どこにいても<わたし>を目覚めさせようとする広告とそれに対する<気散じ>という身体技法をみたわけだ...
メガネと広告とわたし B191『広告の誕生―近代メディア文化の歴史社会学』(北田 暁大)
北田 暁大 (著)岩波書店 (2000/3/6) この本は2000年出版でだいぶ前のものだけど、たこ大の課題図書だったため興味を持ち購入したもの。 気がつけば読書記録も2年近くストップしていた。読みっぱなしで身につかないままの本も溜まってき...
HTGH写真アップ
HTGHの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
HKGK IKOM 写真アップ
HKGKとIKOMの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
「既存住宅状況調査」技術者講習
妻がブログに書いていた講習に行ってきました。 テキストによると、「新築か中古を選ぶ時に中古を選択しなかった理由」のうち、上位二つは「新築のほうが気持ち良いから」と「リフォーム費用などで割高になるから」ですが、それについで、「隠れた不具合や、...
不動産屋、はじめました。
設計事務所と同じ建物内で、妻が不動産屋をはじめました。(といっても昨年11月には登録済み。) 不動産屋がもっと身近な存在になってほしい、お客様の新しい暮らしを探す仲間に加えてほしいとの思いから、コパン(フランス語で仲間)と名付けています。 ...
設計監理業務報酬額の算定基準を改定しました
狭小住宅や改装等の依頼が増えてきており、今までの設計監理料の基準では対応できなかったり曖昧だったりという場面が増えてきました。 また、省エネ基準の厳格化その他により業務が複雑化・専門化してきていることもあり、設計監理業務報酬額の算定基準を見...
SDGY 写真アップ
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KBGW 写真アップ
KBGWの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
ケンペケ06「建築のデフレッペチーノ」カメアトリエ 亀崎 義仁
先日のケンペケについて。 長期間テキストを書けてないのでリハビリも兼ねて簡単に。 (イベント後半、例のごとくダウン気味だったので、償いも兼ね・・・) カメアトリエの亀崎さん(以後カメさん)はコラムを書いていたり、造形美確認検査センターという...
SDGO 写真アップ
SDGOの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
スケトレメモ おいしい自然
モデュロールと自在さ スケッチ載せるのやめとけば良かったと若干後悔しつつ、スケトレなのでこのまま続けます。続けてるうちにうまくなるかもしれないし。 「おいしい自然」は自然に含まれる意味をどう知覚させるか、と自然の中にある情報・不変項をどう抽...
スケトレメモ おいしい姿勢・音・手触り・味と匂い・見え
共変による固有の場 「おいしい姿勢・音・手触り・味と匂い・見え」はギブソンによる5つの知覚システムに対応するおいしい知覚であり、複数の知覚システムが同時に共変することによって一つの意味のありかを特定する。 学生の頃にロンシャンの礼拝堂を訪れ...
スケトレメモ おいしい素材
時々、プラスディー設計室の主催しているスケトレにスカイプ又はハングアウトで参加させていただいているのだけど、テーマを決めて、その時考えたことなどを簡単にメモして行ってみよう、とふと思い立ったのでやってみる。(過去の分から順に気が向いた時にま...
ATGO写真アップ
ATGOの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
noona 写真アップ
家具が届いた、とのことで改装した美容室の撮影に行ってきました。(sakuさんの花とも初対面) 当初新築で、とのことでしたが予算の都合で車庫を改装することに。 亡くなられたお父様のつくられた車庫や倉庫に置かれていた材料などを出来る限り有効に使...
SDGO 足場解体
5月は雨が多く、外周りがなかなかできなかったのですが、ようやく足場が外れました。 色味は時間帯の影響もあるかもしれませんが、いい感じのしっとりとした白で満足できる仕上げになったと思います。 内部はこれから無機質な方向でかつ空疎にならないよう...
生態学的な能動的態度に優れた人々 B190 『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』(アトリエ・ワン)
アトリエ・ワン (著)LIXIL出版 (2014/4/25) コモナリティの意図するところ 出版された当時はまだピンと来ずに購入を見合わせていたが、「おいしい知覚/出会いの建築」(以下)をまとめる過程で関心を持った知覚の公共性と関連...
それぞれのスケールにとって適切な流れの大きさや速さ、それに伴うデザインがある B189『流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則』(エイドリアン・ベジャン)
エイドリアン・ベジャン (著)紀伊國屋書店; 46版 (2013/8/22) 本屋でふと目について買ったもの。 流れの法則 この本の主張は至ってシンプルである。 有限大の流動系が時の流れの中で存続する(生きる)ためには、その系の配置は、中を...
建築論 Deliciousness / Encounters おいしい知覚 – 出会う建築 アップしました。
最近まとめて読んだ生態学関連の本から発想を得て、これまでこのブログで考えてきた建築に関することを一つにまとめました。 ご笑覧頂けると幸いです。 こちらのページからPDFファイルをダウンロードできます。 Deliciousness / Enc...
経験には喜びや希望、生きることのリアリティが内在している B188『経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ』(エドワード・S. リード)
エドワード・S. リード (著)新曜社 (2010/3/31) 前回と同じ著者で、生態心理学の流れで倫理的な視点に対して信頼を持てるようになることを期待して手にとったもの。 原題は『The Necessity of Experience(情...
ギブソンの理論を人間の社会性へと拡張する B187『アフォーダンスの心理学―生態心理学への道』(エドワード・S. リード)
エドワード・S. リード (著)新曜社 (2000/11) これまで読んだ本でも何度も引用されており、生態学を社会性のようなもとつなげられそうな予感がして読んでみた。 世界/環境との切り結び 進化・行動・価値や意味・社会や文化・言語や思考と...
建築の倫理とアフォーダンスの肯定的世界観 B186 『知の生態学的転回3 倫理: 人類のアフォーダンス』
河野 哲也 (編集)東京大学出版会 (2013/8/26) シリーズ最終巻のタイトルは倫理。 生態学と倫理がどう結びつくのだろうか。巻頭の「はじめに」にはこうある。 本巻の寄稿者たちは、それぞれの分野において、社会や文化の領域にエコロジカル...
社会的なものも含めたリアリティの密度への手がかり B185『生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る』(J.J.ギブソン)
J.J.ギブソン (著)サイエンス社 (1986/03) この本の原文は1979年、私が4歳の頃に出版されたものである。 このブログでもアフォーダンスについてはいろいろと書いてきているが、そのベースとなる本書は専門的すぎて難解なのでは、とい...
SSRK 写真アップ
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MKGT 写真アップ
MKGTの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
レビュー04「建築の素材」 403architecture [dajiba]辻琢磨
先日403architectureの辻さんを招いてのケンペケがあったので参加してきました。 自分なりに何か得るものがあったのでメモとして書いておきます。 メタとベタ、意識と行為 予習で意識していた二つの問い、 ■オノケン【太田則宏建築事務所...
たこやき大学2015「メディアと共同体」メモ
先日年末恒例のたこ大があったのですが、予定が合いそうだったので忘年会のノリで参加してきました。 例年以上にモヤッとした感じでしたが、chanさんがうまくまとめて下さってました。おおまかな流れはこちらで。 ■たこやき大学の「もやっと」する授業...
生態学転回によって設計にどのような転回が起こりうるか B184『知の生態学的転回1 身体: 環境とのエンカウンター』(佐々木 正人 他)
佐々木 正人 (編集)東京大学出版会 (2013/6/29) 以前3回にわたって感想を書いた『知の生態学的転回』の第1巻。 先にこのシリーズ3巻の部構成を引用しておく。 1 身体:環境とのエンカウンター 序章 意図・空気・場所――身体の生態...
ケンペケ04 予習
12月のケンペケに辻琢磨さんにお越しいただく予定なのですが、そのための予習として現時点で考えたことをまとめておきたいと思います。 「建物」と「建築」の分断を乗り越える。 一言でいうとすれば、私は建築を流動状態として捉えている。(中略)「物が...
建築の自立について
twiiterで知り合って以前から一度お会いしたいと思っていた高知の建築士の方が鹿児島に来られるということで週末に鹿児島を案内させて頂いた。その時にブログを再開したと聞いたのでそれを読んだり、本人とお話させていただいた中で考えたことを書いて...
物質を経験的に扱う B183『隈研吾 オノマトペ 建築』(隈研吾)
隈 研吾 (著)エクスナレッジ (2015/9/19) 隈さんの本やアフォーダンスの本は時々読んでいる。 けれども、アフォーダンスで環境を読み込み設計を行うプロセスに関するものは何度か目にしているが、環境となる建築そのものの現れに関する具体...
振り返り
過去のブログを振り返り、次への問いを抽出するためのメモ 『ケンペケ03「建築の領域」中田製作所』 ここでの大きな問いは『「建てること」と「住まうこと」の分断をどう乗り越え、それによって住まうことの中に建てることを取り戻すか?』 それに対して...
折り紙を展示させていただくことになりました。
しばらく前からはまっていた折り紙。ひょんなことから展示させていただくことになりました。 場所:山形屋中4階 What 期間:10/7-20 170体ほどのいきもの大行進、なかなかの迫力になったと思います。 殆どは他の作家さんの作品を折ったも...
SDGO 川内の家
川内の細長い敷地に建つ家。 ファーストプレゼン後の要望を反映させながら修正案を検討中。 最後の一押しをなんとか探し当てたい。
KIGS 写真アップ
KIGSの写真アップしました。 実績のページより御覧下さい。
MKGT 南郡元の小さな家
14坪に満たない小さな敷地の15坪ほどの小さな住宅の計画。 これまでで一番小さな建物ですが、狭さを感じさせないかわいい家になりそうです。 CG及び模型はファーストプレゼン時のものですが、基本的な構成は変わらずに進められそうです。
ワイン食堂USUKIYA オープン!
泉町で工事をしていたワイン食堂USUKIYAが本日プレオープンで明日より開店します。 ■ワイン食堂 USUKIYA 鹿児島市泉町11-8-1F Tel/Fax 099-295-0317 Lunch 11:30-15:00(L.O.14...
ケンペケ03「建築の領域」中田製作所
6/6に中田製作所のお二人を招いてのケンペケがあったので参加してきました。 今回はレクチャー1時間前から飲み始めてOKというプログラムで、なおかつ公式レビューは学生さんたちの担当だったので気楽な気持ちで飲みながら参加。 (体調不良もあったの...
折り紙
折り紙は子供ころから大好きで、今でもその時の本を見ながら子供に折ったりしていました。 ですが、先日40の誕生日に新しく自分用の折り紙の本を買いました。(30年ぶりくらい) またしばらくはまりそうです。
tweet 11/23-05/16
久しぶりにツイートまとめ。これまでのブログとの重複も多いけど。 オートポイエーシス~男女脳~方法論~状況のレイアウト 2014年12月11日 システムの思想 河本英夫の対談集「システムの思想(2002)」を読み始めたので随時メモ。 氏は今日...
四十にして惑わず、少年のモードに突入す B182 『〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 』
河本 英夫 (著)KADOKAWA/角川学芸出版 (2014/5/23) 前回の記事で紹介した動画の音源をスマホに落として繰り返し聴いたのだが、まだ上手く飲み込めないでいた。 その動画の中で「理解・応用しようとしても本人の経験は一歩も前に進...
「環境」についてのメモ
昨日運転中に山口陽登氏の講演の音声を聞いて自分なりに環境という言葉を整理したくなったのでメモ。 以前とあるシンポジウムで何人かのデザイナーの話を聞いた時に、その一人がアフォーダンスという言葉を使われていた。 それで懇親会の時に色々と聞いてみ...
KIGS 地鎮祭
3月7日に地鎮祭を行い、先日なんとか工事請負契約まで進むことが出来ました。 現在確認申請中で、確認済証を待ってもうすぐ着工です。 まだ、コスト含めていくつか課題が残っており条件が厳しいところもありますが、それを逆手に取ってなんとしても良い物...
ケンペケ02「建築の旅」光嶋裕介
2月末にケンペケの2回目があり参加してきました。 今回のゲストは光嶋さん。 ケンペケとしてレビューを書いて蓄積していくということになったようで、今回のレビューにご指名頂きました。 (レビューアーは毎回変わるようです。) 感想等はケンペケホー...