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YNGH 内部下地


内部の壁・天井下地が進んで空間がだいぶ見えてきました。
2階個室レベルの2m弱の壁より上部はガラスでぐるっと視線が通るようになっていて、いろんなところからトップライトを通して空が見えるようになってるのですが、良い感じにまとまりを与えてくれそう。

ここまで、スケールやら素材やら視線の通りやら本当にイメージ通りになるか胃が痛くなりそうなくらいドキドキしてたのですが、やっと確信が持ててきました。油断は禁物ですがいい家になると思います。

完成が待ち遠しいなー。毎日でも現場通いたいなー。

オノケン

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  • テンション上がりますねー。傘みたいな架構。
    順調な滑り出しを見せる独立後の処女作の影には、
    過去の大工手伝い経験が生きていたりするのでしょうか。
    その辺りも知りたいものです。
    何度も見に行くわけにはいかないけど、
    ブログで見せていただきくのを楽しみにしてます。

  • コメントありがとうございます。
    迷った挙句、架構(垂木)は仕上げで隠しますが、屋根~外壁の存在がわりと傘っぽくなってくれると思ってます。

    大工手伝いはどうでしょうか。現場で大工さんと相談しながら納まりを決めるときなどは役に立ってると思います。
    3年くらいやってたらもっと武器になってたと思いますが、そうなったら自主サービス工事がもっと増えて大変だったかも知れません・・・
    お施主さんが楽しんで下さったのが一番大きいかもです。(そうでなかったら無難な案で落ち着くとこでした)

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Published by
オノケン
Tags: YNGH

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