Categories: レポート

eulerian cycle

与条件のスタディ。

一筆書きで環をなす一枚の壁・スラブで空間を作る試み。

どこまでもつながっていく壁がイメージを引き伸ばす。

実は藤本壮介のK Houseを横に倒してみようとしただけなのですが。
昨日垂水へ行くフェリーの中でなんとなくスケッチを書いていたらなんかまとまりそうだったのでざっとつくってみました。

K Houseのような突き抜け感がないのはスラブの扱いが常識的過ぎたからかも。

オノケンノート‐HOUSE STUDY-10 [eulerian cycle]

オノケン

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オノケン
Tags: house-study

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